2008年05月27日
石徹白川 08/5/26
ちょい、遅くなりました。 <(_ _)>
石徹白川C&R区間の釣行記録ですよ~
午前5時、釣行開始。
スキー場上側の、駐車スペース脇から釣りあがることに決定。
渓相は、落ち込みとプールが連続して釣りやすいカンジ。
ナップディープのキンギョカラーでスタート!
反応なし・・・
「やっぱり激戦区なのかねー」
思いつつ、一つ上のプールに何気に足を運ぶと、
足元から魚影が・・・
反省。
渓流ですもんね、木化け石化け、ストーキングは基本です・・・
プールの尻は捨て、流れ込みにキャスト!
トゥイッチ入れてー、ヒット!!
ファーストキャッチはイワナ。
25cmオーバー?
(今日1番のサイズかな?)
ルアーをスプーンに変えて、
今度は、ちびーなアマゴ。
ここから先は、まさにパラダイス!
ここぞ!というポイントから常に反応が。
テンション上がりまくり!
楽しい~
想像通りにヒットするってのは、やっぱり快感ですわ~
とりあえず、上がれる所まで釣り上がって休憩~
今日はテンポ重視で、写真はちょっとだけ。
(その写真も上手く取れてないですが・・・)
サイズは15cm前後が一番多く遊んでくれましたよ。
休憩ついでに、他にも入渓できる所は無いか探してみますが、
やっぱり釣り人は居ますね~
帰ろうかと思いましたが、まだ7時過ぎ。
どうせならと、同じ場所でセカンドトライ。
普通なら、魚を引き出すのは、まずムリなのですが・・・
まだ、釣れる!
最初とは、立ち位置変えたり、ルアー変えたりしてますが・・・
どんだけ、魚影が濃いんだ!
これが、キャッチ&リリースの成果なのでしょうか。
石徹白川の懐の深さに脱帽ですよ。
また来ようっと。
ランキング参加中デス。良かったらポチッ!て下さい~
石徹白川C&R区間の釣行記録ですよ~
午前5時、釣行開始。
スキー場上側の、駐車スペース脇から釣りあがることに決定。
渓相は、落ち込みとプールが連続して釣りやすいカンジ。
ナップディープのキンギョカラーでスタート!
反応なし・・・
「やっぱり激戦区なのかねー」
思いつつ、一つ上のプールに何気に足を運ぶと、
足元から魚影が・・・
反省。
渓流ですもんね、木化け石化け、ストーキングは基本です・・・
プールの尻は捨て、流れ込みにキャスト!
トゥイッチ入れてー、ヒット!!
ファーストキャッチはイワナ。
25cmオーバー?
(今日1番のサイズかな?)
ルアーをスプーンに変えて、
今度は、ちびーなアマゴ。
ここから先は、まさにパラダイス!
ここぞ!というポイントから常に反応が。
テンション上がりまくり!
楽しい~
想像通りにヒットするってのは、やっぱり快感ですわ~
とりあえず、上がれる所まで釣り上がって休憩~
今日はテンポ重視で、写真はちょっとだけ。
(その写真も上手く取れてないですが・・・)
サイズは15cm前後が一番多く遊んでくれましたよ。
休憩ついでに、他にも入渓できる所は無いか探してみますが、
やっぱり釣り人は居ますね~
帰ろうかと思いましたが、まだ7時過ぎ。
どうせならと、同じ場所でセカンドトライ。
普通なら、魚を引き出すのは、まずムリなのですが・・・
まだ、釣れる!
最初とは、立ち位置変えたり、ルアー変えたりしてますが・・・
どんだけ、魚影が濃いんだ!
これが、キャッチ&リリースの成果なのでしょうか。
石徹白川の懐の深さに脱帽ですよ。
また来ようっと。
ランキング参加中デス。良かったらポチッ!て下さい~
Posted by やすろー at 23:03│Comments(2)
│石徹白川
この記事へのコメント
毎度、お邪魔します
前回、一緒にC&R区間を釣行したPさんが言ってました
「昔の渓は何処でもこうだった・・」
現在の‘渓流事情‘を考えさせられる一言です
すべての釣り人に‘C&R‘を薦める訳ではありませんが・・・
C&Rは「確実に魚を残す」、「いつまでも楽しい釣りが出来る」有効な方法なのは間違いないと思ってます
峠川の様な渓流が増えると良いですね
前回、一緒にC&R区間を釣行したPさんが言ってました
「昔の渓は何処でもこうだった・・」
現在の‘渓流事情‘を考えさせられる一言です
すべての釣り人に‘C&R‘を薦める訳ではありませんが・・・
C&Rは「確実に魚を残す」、「いつまでも楽しい釣りが出来る」有効な方法なのは間違いないと思ってます
峠川の様な渓流が増えると良いですね
Posted by 飛島 at 2008年05月28日 08:29
飛鳥さん。
まいど。こんばんわ。
「昔の渓は何処でもこうだった・・」
似たような話は、よく聞くのですが、
私のような若輩者には、信じがたい話ばかりでした。
ですが、
今回の石徹白川釣行で、本来の渓の懐の広さを見せ付けられた思いです。
本当に、峠川のような川が増えると良いですね。
魚のためにも、渓のためにも、
川で遊ばせて貰っている者のためにも。
まいど。こんばんわ。
「昔の渓は何処でもこうだった・・」
似たような話は、よく聞くのですが、
私のような若輩者には、信じがたい話ばかりでした。
ですが、
今回の石徹白川釣行で、本来の渓の懐の広さを見せ付けられた思いです。
本当に、峠川のような川が増えると良いですね。
魚のためにも、渓のためにも、
川で遊ばせて貰っている者のためにも。
Posted by やすろー at 2008年05月29日 23:31
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。